モルディブ滞在記 2009/10/3 [旅行記]
詳しくは帰ってから旅行記を書こうと思っていますが、
そうすると例によって半年後になっちゃうので、
備忘録程度に書いておきます。
昨晩からホテルのネットの調子がおかしかったので、
まずは昨日の分から。
今回のモルディブ旅行。
ANANTARA DHIGUというリゾートに泊まっています。
部屋は水上コテージです。
海の上にコテージがあるので、部屋のテラスで
くつろいで、そのまま海に入ることが出来ます。
初日の今日の午前中は、そのまま寝っころがって本を
読んでいたんですが・・・。
最近の俺が日焼けすると言えばゴルフくらい。
夏の間は短パンでプレーしていたので、すねが日焼けして、
靴下のところだけ白く残るって感じ。
靴下を脱いでも白い靴下を履いているような。
で、午前中の3時間でで俺の足がどう変わったか。
こう比べてみると、結構色が違いますね。
モルジブ [旅行記]
スピードボートでちょっと酔いそうになりました。
とりあえず、4日間ゆっくり過ごします。
今回のノルマは本棚の肥やしとなっている本を読むこと。機内では映画をずっと見ていたので、出遅れ気味ですが。
旅の締めくくりはマーケット 【シェムリアップ 2009/1/30】 [旅行記]
夢を乗せたスパエク工房 【ロリュオス遺跡群 2009/1/30】 [旅行記]
いよいよ今日はACL決戦の日。
仕事は午前中までだったので、既に自宅待機中。
これなら名古屋に飛んでもよかったかななんて
思ったりしながら、BS朝日での生中継を待ちます。
綺麗に映るといいんですが。
さてさて、アンコールワット旅行記。
遺跡観光が終わって、ガイドさんがこの近くで
寄って行きませんかとおすすめするところが
ありました。
どうせ、お土産屋に連れて行って、そこから
バックマージンでももらうんでしょうと思いながら、
聞いてみると、影絵に使う人形の皮細工を
やっている工房がこの近くにあるという。
時間もあるので、行ってみることにしました。
プリア・コー遺跡の前にあるKhmer Art Carving Skinという
ところがその場所です。
最初のピラミッド式寺院 バコン遺跡 【ロリュオス遺跡群 2009/1/30】 [旅行記]
明日のACL準々決勝第2戦が気になってはいるのですが、
アンコールワット旅行記を書き上げないと。
次の旅行も迫っていると言うのにね。
これが、この旅、最後の遺跡巡りです。
プリア・コーの南側、大きな環濠を周囲にめぐらせた
最初のピラミッド式寺院、バコン遺跡です。
881年にインドラヴァルマン一世によって築かれた
ヒンドゥー教の寺院で、最初のピラミッド型寺院。
アンコール・ワットやバイヨン同様にメール山を模していて、
そのルーツとなっています。
聖なる牛の最古の寺院 プリア・コー【ロリュオス遺跡群 2009/1/30】 [旅行記]
アンコールワット旅行記はロリュオス遺跡群の続き。
ロレイ遺跡から、国道6号を南に渡り、
同じ雰囲気を醸し出す寺院の遺跡へと向かいます。
その名はプリア・コー。
879年設立でアンコール遺跡中で最古の寺院と
言われる場所です。
ロリュオスに王都を造営し始めたインドラヴァルマン一世が
祖先のために築いたといわれ、基壇上に6基の祠堂が
並んでいます。
やはり、息子の作ったロレイ寺院と通じるところがありますね。
父に捧げるロレイ遺跡 【ロリュオス遺跡群 2009/1/30】 [旅行記]
アンコールワットからのサンライズ 【アンコールワット 2009/1/30】 [旅行記]
アンコールワットの旅、いよいよ実質最終日。
この日は夕方空港までの送りで旅行会社の人が
来てくれるので、日中もその旅行会社にオプションツアーを
頼むことにしました。
朝はもちろんサンライズ。
前日、スラ・スランで朝日を見たので、この日は
やっぱりアンコール・ワットです。
シェムリアップに着いて最初に行っていますが、サンライズは
やっぱり別物です。
朝5時半出発でアンコールワットへ。
暗闇の残る6時前に到着して、西塔門前に座って場所取りです。