まずはドイツとブラジル [ブラジルワールドカップ2014]
ブラジルからの帰国後、やっぱり時差ボケに苦しんでました。
初日にいきなり会食が入っていたのがいけなかったとも
思うんですが、午後は仕事中だろうが眠いし、
夜中は逆に目が覚めて寝られないし。
そんな中でベスト16の試合を見てましたが、
ブログに書く余裕もなく、気が付けばベスト8。
で、やっと時差ボケが治ってきたかなという週末。
帰りが遅くなったので、そのまま1時のフランス対ドイツを
見ようかと思っていたんですが、そのままソファーで寝落ち。
気が付いたら5時前。
仕方なく、チャンネルをテレビ東京からNHKに変えて、
ブラジル対コロンビア。
ですが、今後も早い時間のチアゴシウバの先制ゴールで
気を許し、またまた落ちてました。
用意していたオランジーナもガラナも出番なし。
ベスト4に進んだのは「順当」にドイツとブラジル。
無敗だったぺケルマン、若き10番ハメスロドリゲスの
コロンビアはここで大会を去ることになりました。
クイアバで見ただけに、残ってほしかったけど。
それにしても、ネイマールが背骨骨折です。
ハメスとの若き10番対決は試合ではブラジルが
勝ったんですが、ここでネイマールが離脱することに
なるので、両者敗退。
おそらくハメスが得点王争いに残るだろうから、
記録としてはハメスの名前が残る大会になるんでしょうね。
ネイマールが欠けても優勝できた母国大会と呼ばれるのか、
ネイマールが欠けたから優勝できなかった母国大会となるのか、
どうなるか。