京都戦 1-1 救世主降臨・・・。

でも、追いつかれてドロー。

J1リーグ　2009　第18節　@豊田スタジアム
名古屋グランパス　１－１　京都サンガFC
ケネディ（前半42）
　　　　　　　　　　　　　　　　　パウリーニョ（後半36）
・グランパス公式

ジーザス・ケネディを迎えてリスタートとなる一線。
右サイドバックにはシザースの使い手竹内を起用。
今のチームスタイルで行くと、ポストにボールが収まると、
やっぱりサイドが活性化しますね。

まあ、PKは余分でしたが、ケネディも
名刺代わりの一発をお見舞いできたし、
これからの新生グランパスに期待です。

思い返せば、ピクシーの公式戦初戦も
去年の開幕戦で豊スタで京都相手に1-1。
同じくポストプレーヤーのヘッドからの得点と
PKでの失点で、新生グランパスのスタートには
ふさわしいスコアだったのかもしれません。

これからの後半戦での巻き返しに乞うご期待。

ダヴィと過ごした半年はなんだったんだっていう
素朴な疑問は封印です。とりあえず10得点を
残して行ってくれたんだから。

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タグ：名古屋グランパス ケネディ 京都サンガ