2008年我が家にやってきたマスコットたち [上海日記]
今年も残すところ、あとわずか。
いろんな出会いがありました。
我が家にもいろいろなマスコットたちがやってきました。
大晦日なので、その出会いを振り返ってみたいと思います。
昨年末から、上海の街でよく見かけるなと
思っていたキャラクター。
映画「長江七号」(邦題:ミラクル7号)の7号です。
4月に蘇州に行ったときに、着いて帰ってきてしまいました。
続いて、こいつ。
ぷよぷよグランパスくん。
5月のゴールデンウィーク。
今年の初観戦で豊スタに行ったら、この目で見つめられ、
気がついたら連れて帰ってきていました。
そして、7月にはこいつら。
猫の運とこてつ。
こっちのブログで成長日記を書いていますが、
もう大きくなってきました。
9月に瑞穂に行ったときにはこいつです。
猫たちと一緒に、ソファーで昼寝しています。
そして、11月のホーム最終戦にはこいつまで。
カレンダーを買いに売店に行ったはずが、このお手ごろサイズで
俺の心にアピールしてきました。
グランパスの試合観戦が減った分、グッズ購入で
貢献してやろうというサポーター魂ですよ。(汗)
12月の大分最終戦遠征の時には、九石で買い物する
時間なんてなかったんですが、大分空港に
こいつがいたんです。
ニータンのパペット。
お土産のゆずこしょう買うのと一緒にお買い上げ。
これ、猫の前に差し出すと、思いっきり嫌がって、
逃げるんですけどね。
もちろん、北京オリンピックの福娃と
上海万博の海宝も健在です。
いやいや、30過ぎのおっさんですが、何か・・・。
来年はどんなマスコットたちと会えるのか。
ACLで遠征した先にもマスコットはいるのだろうか。
そもそも、行けるのかっていう問題もあるけれど。
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