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第2日 イングランド-パラグアイ/TRI-スウェーデン/ARG-CIV [ドイツワールドカップ2006]

いやいや、サッカーって、やっぱりやってみないと
わからないもんですね。

6月10日 グループリーグ B組 @フランクフルト
イングランド 1-0 パラグアイ
O・G(前半3)
http://wc2006.yahoo.co.jp/result/812692.html

試合開始早々、ベッカムのFKから先制。
オーウェンが触ったのかなと思ったら、触らず、パラグアイDFの頭でO・Gでした。
その直後、パラグアイGKビジャルが負傷交代。
せっかくチラベルトから背番号1を引き継いだのに、泣きっ面に蜂だね。

で、試合はイングランド大量得点かと思いきや、これがその後ちぐはぐ。
追加点を奪えず、1-0で終了。
まぁ、勝ち点3を確実に取ったってことが、イングランドには大きいのかな。


6月10日 グループリーグ B組 @ドルトムント
トリニダード・トバゴ 0-0 スウェーデン
http://wc2006.yahoo.co.jp/result/812693.html

同じ引き分けでも、まるで優勝したようなトリニダード・トバゴと
葬式のようなスウェーデン。
これまで、陸上短距離でしか名前を聞いたことがない、
トリニダード・トバゴ。中米のどこにあるかもさっぱり。
知ってる選手もヨークくらい。
でも、そんなトリニダード・トバゴが退場で一人少ない中でも、
スウェーデンの猛攻をしのぎきり、勝ち点1をもぎ取りました。
ボール支配率は40:60くらい。シュート数も6対21。
GKのヒスロプのネ申っぷりには感服です。
もしかすると、台風の目になるかもしれないですね。

6月10日 グループリーグ C組 @ハンブルグ
アルゼンチン  2-1  コートジボアール
クレスポ(前半24)
サビオラ(前半38)
                ドログバ(後半37)
http://wc2006.yahoo.co.jp/result/812698.html

地上波中継がないので、寝ます。
起きてからコメントつけますが、優勝候補の常連アルゼンチンに
初出場のコートジボアールがどう挑むか。
今大会の死のグループC組にも注目です。
【追記】
ダイジェスト映像しか見てないですけど、サビオラの2点目って、
ホントにオフサイドぎりぎりですね。日本の審判だったら、
勢いで旗をあげてしまいそうな・・・。
両チーム、決めるべき男が決めたってとこですかね。
死のグループC組、まずはアルゼンチンが勝ち点3です。

今晩のオランダ-セルビア・モンテネグロも注目ですね。


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