第1日 ドイツ－コスタリカ/エクアドル－ポーランド

最近、すっかり更新をサボっていたTeddyです。
なんだかいろいろ忙しくて、疲れてて、気がついたら寝ている毎日。
ついに、ワールドカップの予想記事も書くことなく、開幕を迎えてしまいました。

昨日の開幕も残業中の会社で迎えてしまいました。
引退したはずの前のケータイをTVとして持ってきて、
チラ見をしながらの残業観戦。

6月9日　グループリーグ　A組　＠ミュンヘン
ドイツ　　４－２　コスタリカ
ラーム（前半6）
　　　　　　　　　　　ワンチョペ（前半12）
クローゼ（前半17）
クローゼ（後半16）
　　　　　　　　　　　ワンチョペ（後半28）
フリングス（後半42）
http://wc2006.yahoo.co.jp/result/812686.html

オリカーンも、バラックもいないドイツ代表。
この前、日本に引き分けに終わっただけに、どうなるかと思いましたが、
順当に勝ちを納めましたね。
まあ、守備には批判も出てますが。
いやいや、ラームのミドルはすごかった。
そして、何よりも、去年のトヨタカップで2試合も見た
サプリサの選手がたくさんいたのでなんだか懐かしくも思ったりして。
ボラニョスとかね。
ま、開幕戦としては点の取り合いで、盛り上がってよかったんじゃないの・・・。

6月9日　グループリーグ　A組　＠ゲルゼンキルヘン
エクアドル　２－０　ポーランド
テノリオ（前半24）
デルガド（後半35）
http://wc2006.yahoo.co.jp/result/812687.html

こっちの試合は地上波中継がないので見てないですが、
ポーランド負けちゃったんですね。
まあ、日本人的には、上川主審の試合って感じなのかもしれませんが。
「好判定」なんて記事もあったりしますが、審判なんて、
ルールどおりにうまく運営するのが仕事なんですから、
粛々と仕事をしていってほしいですね。少なくとも誤審だとか、
日本人のレベルが低いなんて話にならないように。

2日目は地上波中継が3試合中、2試合。
疲れていて寝不足だけど、頑張ってみますね。